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【株式投資大学】

生き残れ、儲けるのはそれからだ

人生100年時代

よくも悪くも寿命は伸びています。

人生は100年時代です。

とくに若い方はこれから寿命が伸びる傾向にあります。

ロンドン・ビジネス・スクール教授のリンダ・グラットンとアンドリュー・スコットが提唱しています。

さらにそこに老後2000万問題です。

まあこれは投資、投機であれば解決可能です。

問題は、、

暇じゃね?

ということです。

定年が60歳だとしてあと40年もあるのです。

そこでワクワクしながら老後でも続けられる仕事を考えたときに、、

若いうちから投資、投機の下準備をする必要があります。

練習は大事です。

また人生の膨大な時間を使えば間違いなく投資や投機でそれなりの富は稼げます。

ここで大事なものが【健康】です。

私はとくに投資対象に【健康】絡みのものが好きです。

【元気に長生きしたい】

これは人々の切なる願いです。

私の願いは元気にいつまでも投資、投機をしていたいです。

そんなことで目が疲れないぐらいまではこのブログ【株式投資大学】もあと50年は続けて皆さんに余さずアウトプットしていきます。

その為にも読者さんのお役に立てることを文章を使って淡々と書いてます。

データ、銘柄ってのは鮮度が命なので賞味が短い為、基本的には扱わないようにしています。

また画像を付けないのも文章を観ていただきたいゆえです。

少し殺風景なブログではありますが書籍に近いものにしております。

チャート分析も他でたくさんやっていてはっきりいって天気予報みたいなものだと感じています。

ゆえに投資家としての思考、心構え、心理、脳、経済から基本的なものがメインになります。

実際は情緒の安定が大事だと考えます。

投資の神様がそういうぐらいですから。

とても長い道のりになるとは思いますが重く考えすぎてもうまくはいかない為、ある程度は楽観的にいったほうがいいと考えます。

損切りは早めがいいと思いますが!