予想は予想。それより事実。
予想とは予想でしかないです。
事実を重視する。
例えば株価が伸びているとします。
しかしほんとうは業績が伸びていることのほうが重要です。こちらはぶれませんので。
また売り上げより経費を差し引いた純資産の増減は確認が必須です。
去年から引き続き、業績が低下が仕方はないと思えます。
しかし具体的な方針が事前に成されている会社のほうが低下は少ないです。
自己資本比率、ROEは確実な指標です。
これらを高い位置で維持している会社にはブレない確実なものがあります。
方向性が不透明な時期はトレンドも転換しやすいので業績に目を向けることをおすすめします。