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【株式投資大学】

生き残れ、儲けるのはそれからだ

中国の国民性

私は集中投資が基本的な戦略です。

そして前記事の彼女も同じ以上の手法をずいぶん前に取りすでに結果を出して早期リタイア可能な状態でした。

私は中国の国民性を前に調べていた。

そのことを書こうと思います。

・家族を重んじる。

・効率性を重視する。

これは株式投資にフィットしている。

この2つは欠かせない要素です。

テレビで写されている中国は野蛮なイメージを植え付けるメディア戦略だ。

少なくとも家族を大事にしなくてはならないのは日本には欠けている。

さらにひたむきに努力するだけの日本人はすでに通用しない。

ゆえに学ばなければならないところはすべて吸収しなければならない。

投資をすることは重要だがただ努力するだけでは投資で稼げない。

お金にはパワーがある。

兵力のようなものだ。

無駄に金を使うと兵がしんでしまう。

生かさねばならない。

増やさねばならない。

それには合理的、効率的な判断が必要です。

また情緒を安定させなければならない。

さらにこの稼いだお金は家族に還元しなければならない。

もちろん、感謝の気持ちであり成金ではない。

また善行は小さくても行わなければならない。

目の前の人を導かず稼ぐことに没頭してはいけない。

こうした理念が中国にはある。

まさに意気投合だった。

私はジムロージャス氏がいうように中国が世界の覇権を握るときがくると考える。

彼のYouTubeに出演している話を聞かなければ中国は共産主義の国でしかないと考えなかった。

米国の時代も崩れ日本もいずれ巻き込まれる。

なんという掛け合わせだろうか。

これに乗じて中国が覇権を取るイメージが拭えない。

国の強さが違う。

アメリカには三大投資家がなきあとでもまだ多くのユダヤの富裕層の方がいるからなんとかなるはずだ。

今の日本の老人政権は末期状態だ。

ただ介護のレベルは高水準です。

これはいづれ世界に注目される。

問題は利益化がしづらい点です。

ただ、機械と化学も高いレベルにあるからこうした要素を含めば介護の自動化としてのビジネスはできるはずだ。

もちろんクライアントは世界の医者や施設経営者です。

また中国をはじめアジアの市場を得れば日本にも希望はあります。

戦争で被害を与えた分、テクノロジーを寄与して貢献すれば許されはしないがリターンにもあやかれる。


中国に実際にいく必要がありそうだ。

香港、深圳の様々な場所を巡り投資先を検討したい。