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【株式投資大学】

生き残れ、儲けるのはそれからだ

人事を尽くして天命を待つ

諸葛亮孔明の格言から

投資、投機において。

じっくりとファンダメンタル、テクニック分析を行い明日の朝までに結論を出す。

予想通りの動きを見せれば押し目からエントリー。

しかし、よりいい動きを見せる銘柄があれば時にそっちに切り替えることも必要です。

一番怖いのは予想外の動きをする場合です。

ゆえに予想は上昇、下落の両パターンを用意します。

急激な暴騰、暴落は決済の合図です。

いずれにしても深くしれば利益確定の回数と利幅は必然的に増え、損切りの回数と損失は減ります。

かけるのは時間より質。

その両方を伴うことが正しい土台作りで命なくなるまで続きます。

また安住は衰退の一歩です。常に成長しなければならないです。

ここまでやりつくせれば後は簡単だ。

幸運は目の前です。

みなさんが会社で働く時間を必死に株式投資に使えばきっと今の給料の倍以上は稼げます。

またいい師匠をもったほうがいいです。

稼ぎ方だけではなく地域社会に貢献できるレベルの師匠を。

そしてその思いを次の世代に繋げていく。