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【株式投資大学】

生き残れ、儲けるのはそれからだ

孫子の兵法14

兵は詭道なり

戦争は騙し合いでということです。

つまり相場も当然騙し合いです。

素直に伸びるチャートはないと思いませんか?

伸びると見せかけ落とし。

落とすと思えば伸びます。

損切りを誘発させたり、たいして利益がないのに利益確定をさせられたりします。

実権は当然、力が強いもの(海外投資家や機関投資家)が持つのでいかにファンダメンタルを学んだところでその力あるものの思惑のまえでは意味をなさないのです。

しかし力あるものにも関与できない人達がいます。

投資ファンドで投資で一番稼いでいる人を調べた結果、、

[すでに亡くなられた方]

[投資をしているのを忘れていた方]

だったのです。

これからいえることは。

[投資を勉強したり深くみるほど騙され安くなる]

ということです。

要因がないのに上がったり下がるのは思惑が強いことになります。

暴落を誘発させて底に大量の買い注文をだして買い占めたりします。

板をみていると気づくと思います。

そのためにできるだけ彼らに近いところにエントリーポジションを持ち彼らの売りを仕掛ける前に売ってしまうのがベストだと思います。

これからも機関投資家、海外投資家の動きを観察していきたいと思います。