物事を簡易化して受けいる
私がしている思考法です。
できるだけ確実性が高く自分に当てはまる複雑な法則や理論を正しく解釈して簡易化して受け入れるのです。
哲学者や書籍の作者はけっこう難しい言葉を使うことを好む傾向があります。
これは本をたくさん読むとわかります。
しかし優秀な人ほど簡易化して誰でも理解できる方法をとるのです。
例えば西田文朗氏は複雑な脳化学の観点を普通の人にもわかる伝え方がうまいです。
その結果、本が売れる。
ただ、解釈に誤りがないかを常に考える必要があります。
大事なポイントを聞き逃してはならないです。
最近の書籍は大事なところを太字にしてくれる傾向があります。
そこを踏まえて速読をまず行い、私は大事な忘れ物がないかを読み直します。
さらに脳内に深くインプットしなければならないことは音読を毎日行い、もちろんブログにもアウトプットもしている。
ただ、最近は自分でも文章量が増えたと感じる。
SEOの観点ならこれでいいが読者としては読みづらいです。
長くしたくないのでまとめます。
【簡易化をしてたくさん量を入れる】