webライターの依頼がありました。
昨日、夜にwebライターの依頼がありました。
断るごとに金額は釣り上がり1文字5円から最後は14円まで釣りあがった。
これはかなりライターの仕事なら高額です。
しかも熱心なところからどうしても書いてほしい意思は伝わった。
私は熱心な人は非常に好きです。
しかし話を頑なに断った。
理由は2つある。
1、調べたが会社に社長の名前すら出ていなかった事。これは信用価値がないに等しいです。
その為、いくら最初に好条件を提示をしてもあとから理由付けしていくらでも値引くことができるからです。
その為、高値をくれるからという理由で安易に引き受けるべきではないことです。
2、株式投資の技術を考えれば自分の意見を反映しやすいアウトプットしやすいブログのほうが適しているからです。
依頼されるwebライターは常にクライアントを優先します。その為、あくまでアルバイトに近い性質があります。
つまり安易な判断で横道にそれるべきでないです。
株式投資は人生を変えます。つまり割高の金額すら株式投資のリターンには合わないことです。
これは会社の給料にもいえることですが今の私の所属する会社は固定給をくれてボーナスも確実に保証する、有給、育児休暇も好きなときに取れます。さらに上場企業の傘下の会社です。
当たり前だがきちんと子会社だがホームページもあり社長、取締役の名前も掲示しています。
これを考えてしまうと相応の金額を乗せてくれないかぎり少し高いぐらいで選ぶ理由として乏しいです。
【副業は本業にすぐ代われるものしか選ばない】
つまりそれ相応の継続的なリターンが見込めないかぎり受ける必要がないです。
私は夢を実現させる上で現実化を重視します。
合理的な内容でないかぎりは価値が薄いです。
月に5万や10万程度ならアルバイトで代用できます。
一番情けないのは引き受けてできませんでしたです。