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【株式投資大学】

生き残れ、儲けるのはそれからだ

世界一裕福な国は?

アメリカ合衆国。そう思う人が多いでしょう。

じつはカタールです。

なんだその国は!?

ちなみにカタールの平均年収は780万です。

国民の7分の1が富裕層。日本は20分の1です。

さらに日本よりかなり小さな国です。

そのカタールの資源はやっぱり石油や天然ガスです。

労働力の確保はほとんど外国人でまかなっています。

これは日本も見習うほうがいいですね!

人口が少ないなら外国人を雇うのは最早普通のレベルです。

日本も少子化ならこれしかないです。

問題は雇用です。
ブラック企業の撲滅をして不当な経費節約をする会社を無くすことにより日本の財務が健全な企業のみに資金を入れます。

そこで雇用の拡大を計れば国も有益な投資になると考えます。

つまり今は消え行くべき企業が残存しそこが税負担になっているのです。

しかしこれは救うべき企業もあるため残すべきところはよく検討すべきです。

財務の経常はでっち上げも存在するため選りすぐりの監査チームを作る必要があります。

日銀の株の買い付けももう少し会社を選べばいいと思います。

もちろん選んでいるでしょうが、、

少し対象が広すぎるかと思います。

世界で通用する分野に力を注ぐべきですね。

例えばゲーム業界、日用品業界、IT、農業技術、自動車、食品加工、電気、化学


たくさんあります。

世界のニーズがあるものを世界に向けて放ち世界単位で稼ぐことに税金を使ったほうが経済効果はあると思います。

財源を確保できれば教育、医療などところに循環できると思います。

もうひとつは政治家の高齢化、国会の机上の空論化です。

もう与党も野党も60歳以上の議員は退職したほうがいいと思います。

完全に未来の障壁になっています。

だから選挙はほんとうは若い議員に表を入れたほうがいいですよ(^ー^)