【重要】世間の常識と投資の常識

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この記事はできるだけ若い世代の方に向けて書きます。

さて、世間の常識と投資の常識はダウ平均、日経の経済乖離以上にかけはなれている。

正直、合理的な内容が多いこの業界ですが、、

用意に発言しては不利に働く面を持ちます。

・数字(算数レベル)を理解できない人。
・お金アンチの人。
・幸福論の履き違えた人。
・株式投資挫折者。

【投資はよくない、お金は必要なだけあればいい】

とかいうたくさんのヘイトを持つアンチの方々がいます。

どうか無駄な争いを避けていただきたいです。

妬み、恨み、憎しみ、怒りを持つ彼らは株式投資を志すあなたにとって最大の悪材料なのです。

これらの方々には正論は通じずまったく論点がないです。

価値観はそれぞれ。

アリ(財政難を備える私たち)は

キリギリス(そんなの関係ない人)

とは思考が違うのです。

【そうだねー】

とかいってやり過ごすことが賢明です。

そしてアリは少なく。

キリギリスは多い。

多数決などすれば不利は明確です。

あなたはあなたの道を極めればよく彼らのお世話をする必要はないです。

私は

【年金はもらえないていで考えるようにしています】

投資はそれを埋め合わせる可能性があります。

ただできるだけらたくさんの個人投資家の皆様には生き残ってほしいです。

若い方々は特に厳しい道になると思いますが、、

【投資はギャンブルではない】

このことを強く信じて紳士に投資に触れていってほしいです。

本当のお金持ちはたくさんの人を救うのです。

雇用も産み出せますし。

災害時、金銭的なサポートができるのも投資家の強みです。

株は経済を回し会社を支えます。

つまり社会貢献度は非常に高くリターンも大きいです。

株を持った時点で株主でありそれだけでも貢献していることになります。

こんな素晴らしい仕事はなかなか出会えないです。