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【株式投資大学】

生き残れ、儲けるのはそれからだ

ウェルスナビ、CEO柴山和久氏

代表の柴山氏は、東京大学を卒業後に財務省、マッキンゼーを経て2015年に起業したという経歴を持つ人物です。

財務省の退職理由が家族との時間をつくりたいという好感が持てました。

マッキンゼーでは、ウォール街に本拠を置く機関投資家を1年半サポートし、10兆円規模のリスク管理と資産運用に貢献しました。

機関投資家をサポートと10兆円規模を運用に貢献していたことから少し前で(12/8)3200億円になっているが彼のキャパを考えたら預り金は増加していく傾向にある。

キャリアの中で、とにかく「お金」というものに向き合ってきたからこそ得られた力を生かして、ウェルスナビ株式会社を経営しています。

人柄は温厚かつ賢明、社内の風土は風通しのよい環境で部下の一人一人に話しかけている様子が見られた。

私個人はウェルスナビをしようと考えます。保有株も長期保有でこれから増やしていきます。