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【株式投資大学】

生き残れ、儲けるのはそれからだ

暴落を早期に望む理由

暴落を早期に望む理由。

高く昇ればそれだけ落ちる勢いが高まります。

30000円代から20000円代に落下したとき、長期投資の株を放置したときおおよそ半年から一年にかけて30%の資産を失うことになります。

それが実際に起きたときあなたは投資を続ける意欲があるだろうか?

日銀の買い支えはいわばポンド危機におけるイングランド銀行の行為を彷彿させます。

つまり無理に市場に組み込んだ均衡の概念そのものが下落の勢いの引き金の力を蓄積されています。

ヘッジファンドはこの機を見逃すわけもなくまたソロスが行ったような空売りを仕掛けてきます。

ただ、この大暴落により日経平均や各個別銘柄が適正な価格に戻ると感じます。

本格的な儲けはこの値幅制限による長期的な大暴落とこの大暴落後に反発する勢いです。

その後の上昇トレンドでまたバブルを形成。

これをおおよそ10年周期で繰り返すことが自然な流れであります。

歴史を調べれば初心者でもわかる内容です。

人は必ず1つは才能がある

人は必ず1つ才能があります。

Aそれはもう見つけて成功している人。

Bそれは見つけているが成功していない人。

Cそれはまだ見つけていない人。

この3つに分かれます。

だいたいがBかCです。

その証拠は三度の飯よりそれが好きであることです。

Aの人はやり続ければいい。

Bの人は諦めてはいけない。

Cの人は探すことをしなければならない。

だいたいが過去にヒントがあります。

そのヒントを手繰り寄せ成功を導き出してほしいです。

見つけたら全力で取り組むこと。

夢を再現してほしいです。

簡単です。

できると信じることを自分に毎日いい聞かせるだけです。

環境がだめなら自分でやりやすいものを構築します。

絶対に夢は叶う。

大暴落についての考察

日経平均が30000円代を目前に大暴落についての考察をしたいと考えます。

3つの仮説をたてました。

1、3、4月付近。
これは一番早いパターンです。これは可能性として低いと思いますが直近で去年、このタイミングで暴落しました。宣言解除のタイミングです。

2、5月
5月は株を売れ。このタイミングは多少暴落はしますがそこまでではないと考えます。

3、8、9月
これが一番高い可能性があると考えます。過去の大暴落は8月絡みです。ここを起点に大きなトレンド変換も起きて下落トレンドを形成すると思います。

暴落になったときに利益を出す方法を考えましょう。

リスクヘッジの銘柄を複数考えておくことが重要だと思います。

予想なので大まかなことはわかりませんが今年以内に起きる可能性は極めて高いと思います。

ちなみに日米は連動性が高い為、米株はリスクヘッジにならないことを認識しておきましょう。

利益ではなく成長に尺度をおく。

利益ではなく成長に尺度をおく。

株式投資は利益を増やす手段です。

しかしデイトレードで本当に大きな結果を出したいなら利益は無視しましょう。

投資家としての成長にすべての視点を起きましょう。

手法は1つでいいのでひたすら徹底的に磨きましょう。

反復練習のようにロットを下げ現物取引を繰り返しましょう。

必要なものは自分の意見や誰かのしてくれる予想ではなく規則を身につけることです。

本能に抗い理性を徹底して規則を重視します。

これを半年以上は繰り返してください。

自信がなければ一年繰り返します。

強さは愚直な鍛練に基づきます。

ひたすらチャートだけを見続けてください。

デイトレードはファンダメンタルの優位性は薄いです。

最後になりますが利益ではなく成長に全視点を起きましょう。

ひたすらチャート分析、検証、鍛練継続。

焦らず繰り返し。

必ず結果がでます。

弟に投資をやりたいと言われたが長期投資を勧めた理由

弟に投資をやりたいと言われたが長期投資を勧めた理由。

デイトレードをしている私ですが弟には長期投資を勧めました。

理由はデイトレードが本当にきつく辞める可能性が高いと考えたからです。

これはFXもビットコインもそうですが投機は簡単ではありません。

授業料がかなり高く時間を味方につけられません。

また成長曲線も勉強すればするほどある時期から低下します。

ここでほとんどのトレーダーが諦めます。

さらに負ける=現金を失うことなのでリスクも高いです。

ただ、続けることも困難です。

生き残ることでしかリターンにありつけないです。

できるだけ大きい勝負は避け小さい勝ちと小さい負けを続けることが重要だと思います。

善いも悪いも形態の一時的な状態に過ぎない

善いも悪いも形態の一時的な状態に過ぎない。

例えば赤字を出し上場廃止になったとしても復活の兆しがあれば再上場して利益を出す会社になります。

これは人も同じで転落し人生のどん底に落ちようともそこから力をつければ何度でもたくさんの富を得られます。

人は善い悪いを二極化しがちでありますが例えば善い悪いとは常に対極ではなく裏表であります。

ただ、できるだけ大きな失敗はしたくないと普通は考えるでしょう。

しかし例えば資金が大きくなれば小さな損切りでも大きな額になります。

つまり小さい大きいに比喩しにくいものかもしれません。

株式投資は資産を流動性の高いところにおく行為です。

ゆえに資産の増減は避けることが不可能です。

ただ、効果的、効率性、生産性を考えるとできるだけ利益は大きく、損失を小さくしたいものです。

その為にはチャートの形状をよく特徴を掴む必要があります。

また業績に至っても資金が集約されやすい要素である為、きちんと動向を見る必要があります。

ここでいい会社を探すことは不毛かもしれません。

正確には今の状況下で利益を出しやすい会社を見つけることが重要です。

環境の認識と影響を踏まえることが最善の投資になります。

また地球規模で起きていることを落としこんでいくことも大事です。

最近で固い投資はコモディティ関連だと考えますがその先を見ると新しい資源開発をしているところのほうが大きな可能性を感じてなりません。

日本の高齢化や人口減少すら一時的な状態に過ぎないと思います。

これはアメリカの過去の政策を用いれば解決できない問題ではありません。

要するに外国人の住みやすい、受け入れやすい日本を作れば解決が可能でどちらかといえば日本は外国人にとっても人気の高さは株式市場を見れば明らかです。

だから日本という国は捨てたものではありません。

日経平均は30000目前

あと少しで30000が見えてきました。

緊急事態宣言も解除が見えてきました。

一見すると明るい話題です。

しかし実態経済と乖離していることが懸念材料となっています。

日銀の買い支えでもっているという日経平均ですが買い支えをしていないと思われる銘柄も軒並み上がっている矛盾もあります。

つまり株価は相関性が高いということでしょうか?

低位株や割安株に資金が流れていることもありグロースは反落している昨今です。

これが不思議なことで銘柄を画面に広げるとある一定のカテゴリーが上昇しある一定のカテゴリーが下落しています。

例えば日によって、、

・東証一部株
・グロース株
・割安株
・高配当株
・新興株

こうした箇所が上げたり下げたりしながら全体的には上がっている状態です。

カテゴリーを特に重要してみていくことが今後の利益の争点になりそうです。

日銀が暴落に関与する可能性が高いので日銀の情報は詳しく調べていきます。

タイムラグ

割りとよくある話です。

予想がズレることですね。

あと数時間待てば上がったとかそういう機会損失はよくあります。

ただ目的にもよりますが短期投機の場合、株価が変化しない、下がることは問題があります。

仮に今日売って明日上がったとしても今日上がらないことに問題があります。

つまり短期投機の場合はすぐ利益に結ばないトレードは無意味です。

今、買ったときから決めた時間内の売るまでに上がらないならポジションを持つ理由がありません。

それはシナリオが崩れていることになります。

下がる可能性もあるので売ったあと上がったとしてもそのシナリオはたてたシナリオと違います。

はじめから上がるタイミングでポジションをもっている為、そこのエントリー根拠が崩れたら損切りする必要があります。

ポジションを数日持ち続けるメリットはありません。

その数日は利益が0になってしまうからです。

4つの正解と1つの不正解

株式投資の正解はないのですがより分かりやすいように答えを出しますと4つの正解と1つの不正解があります。

まず4つの正解を上げます。

・株価が大きく上げたので売却する。

・株価が少し上がったので売却する。

・株価が下がったのですぐ損切りする。

・配当をもらい続ける。

次に唯一の不正解です。

・株価が下がっているのに持ち続ける、または大きく下がったところで損切りする。

つまり安定した利益をだし続けるには不正解をやらないことにつきます。

正解の4つのパターンをひたすら繰り返すだけになります。

この4つのパターンから上の3つのどれにになるかはわかりません。

しかし4つのパターンの最後の配当をもらい続けることは無配にならないかぎり可能です。

つまり長期投資はだれでも成功します。

ただし気を付けなければならないのは不正解の一番最後のパターンです。

正直、一番大事なことは利益を出すことより損切りです。

これがすぐできる人は短期でも長期でもうまくいきます。

株価とは本来、上昇するものです。

一時的な上下は投機筋の思惑です。

急騰や急落は長く続かないのでスタンスにわけて決済や無視をすることが大事です。

ただし、緩やかな下落こそ注意が必要です。

また緩やかなな上昇が長期投資では大事です。

短期投機なら暴騰のシグナルを拾うことが大事です。

判断を他人をに預けるということ

インターネットで個別銘柄を予想してくれるものがたくさんあります。

これは危険です。

当たるにしろ、当たらないにしろ。

他人の判断に委ねるということは命綱を相手に委ねるに等しいです。

つまりあなたの能力は向上しないです。

ただ、分析のやり方や過程はすごく大事です。

これは自己向上に役立ちます。

つまり大事なことは過程や検証であり、銘柄ではないんです。

1ヶ月、仮に後上がる銘柄でもタイミングによっては悪手になります。

売買の判断を自分でしていかないと無益な時間を過ごします。

この無益とは損失ではなく自己投資ができていないことです。

つまり自分に経験値が入らない状態になります。

これでは投資歴が何年あっても向上していくことは難しいです。

減配した銘柄

減配した銘柄は底打ちをまったほうがいいです。

決算の雲行きが悪くなるシグナルであります。

つまり投資タイミングとしたら次の配当落ちが悪材料の出尽くしで最安値になる場合が多いです。

このタイミングは配当落ちと決算の下落が重なり大幅な下げとなる場合が高いです。

また底打ちを確認する心配もありますが元々、高配当銘柄は割安の場合が多いです。

ホールドしてる場合は配当間近で売却。

NISAの購入枠を考えて検討したいです。

睡眠を削る努力は無意味

睡眠を削る努力は無意味です。

夜は早く寝てしまうのにかぎります。

これは心身ともにそうできています。

つまり遺伝子レベルでできているからです。

コストパフォーマンスが重要視されている時代でそれを下げる行為は本末転倒です。

本当に努力を効率よくする為ならそれ以外の時間を活用することが大事です。

短い時間でも集中すればできます。

さて、そろそろ寝ましょうか、、

暴落への投資

暴落への投資を解説します。

日経やダウ平均の矛盾は極限に達しています。

ほころびとなるものがどんどんでています。

今回はリスクヘッジの為の暴落への投資を解説します。

そもそも上昇、下落どの局面でも利益をだし続ける必要があります。

上昇相場ではリスクは高いものですが今後の展開を視野に閲覧ください。

・国際のETF VIX短期先物指数
S&P500のVIX指数に連動。リスク大。

・(NEXT FUNDS) 日経ダブルインバース上場投信
日経平均の下落に対応。リスク小。
利幅が少ない。

・空売り
個別銘柄の空売り。信用の手数料や証拠金リスクもあるがかなり高いリターン。
融通が効きやすい為、これは覚える必要があります。

基本的に上昇は順張りです。

しかしここぞの暴落を眺めるだけは機会損失の為、もったいないと私は考えます。

この点はFXのショートは完全に上位互換であります!

テクニカルは暗記

テクニカルは才能より勝ちパターンの暗記です。

また負けパターンも暗記なので、、

ひたすら過去のチャートパターンをみることが必要です。

きちんと理解すればもはやギャンブル性とは無縁です。

あとは落ちる月とタイミングは過去の事実から導き出されます。

つまり過去のチャートにすべてが隠されています。

こればかりは精神論とは無縁でありどちらかといえば研究熱心の賜物であります。

不安ならひたすら研究をすること。

研究したものを使い結果に出すこと。

これがテクニカル分析の本懐であります。

不確実なものであれば手を着けないことが最善であります。

待つことができない勢いに任せた投資は
必ず失敗します。

また確実だと確信がもてたら迷わないことが重要になります。

利益確定も欲張らず無理のない金額が健全であります。

つまりチキン利食いすら損切りに比べれば何倍の価値があります。

運要素になる材料には極力頼ってはいけないです。

事実に基づく綿密かつ総合的な分析と資金マネージメントがなによりの近道です。

運は祈っても上がらないです。

それよりもチャート分析に最も時間をかけたほうがいいです。

デイトレードはテンポとリズムが大事

デイトレードはテンポとリズムが大事です。

上げ下げのテンポとリズムにうまく乗るのが大事です。

スキャルピングでも利益が作れます。

このテンポとリズムが崩れたら売りです。

最初からシナリオが崩れたら速攻で損切りです。

すごく雑な説明ですがうまくいくときは私はだいたいデイトレードでした。

これは向き不向きもあるので自分のやりやすいタイミングや時間を使うことが有効です。

基本的に自分の苦手を克服することより得意なことを伸ばすほうが効果的に利益を出せると考えます。

短期、長期も自分の向き不向きで決めたほうがいいです。