脳の使用率
脳の使用率は諸説ありますがここではアインシュタインの10%を仮定に使用する。
天才の使用率が10%なら
一般の使用率は恐らく5%以下です。
さらに単純労働をする人は3%以下ではないだろうか?
これを考えると、、
一般的な常識というものは極めて質が低いといえます。
さらに教育という概念も極めて現実から乖離している部分も多く実用性が低いものが多いです。
学歴はけっこうあてにならないです。
言葉は悪いが高学歴無能者というのは非常に多いです。
ゆえに当然、間違いをするし、同じ過ちも繰り返し、無学で無益な人生を過ごす人の割合が高いです。
収益に関しても
・労働所得
・不労所得
これを知る人は多いが不労所得の内容も活用の仕方はすら知らず労働所得しか得ていない人が多いです。
知ることは活用の始まりに過ぎないが知ることすらわからず時間を国や市、会社に搾取される状態はいわば奴隷です。
それをわからないように国、市、会社は見事に欺瞞し詐称します。しかしこれは悪いことではないです。
すべての始まりは脳の使い方によると考えます。
そこを怠っり惰性した自身の報いであります。
私も気づかなければきっと労働をひた向きに続け隷属していたと思います。
自分で考えるより自分は愚かであると自覚したくさん知らなければ損をすることで溢れています。
究極としてはこの脳を使うことを3%から10%に徐々に引き上げさらにその上を目指したいです。