経済乖離と循環経済
たくさんの読者さん、登録ありがとうございます!
株価が高騰して実際の経済と乖離しているという考えですが、、
見方を変えると富裕層のお金が余っていることが現れています。
しかも海外の投資金がほとんどでしょう。
リゾート、旅行、イベント等が規制され行き場を失ったお金の流れもあると思います。
さらに在宅需要はコスパがいいです。
このお金の流れはまだまだ続くと思います。
貧困層と富裕層の格差はさらに浮き彫りになるでしょう。
金融リテラシーをつけとかないとこの先は会社員だけでは将来はないと思います。
インドア状態で暇をもて余すなら自己の向上を計るにはうってつけです。
ただ経済乖離はいつかは限界を極め暴落します。
つまり循環経済です。
循環経済とは、資源循環を通じた経済の在り方であり、調達、生産、消費、廃棄といった一方向の流れではなく、 リサイクル、再利用、再生産、省資源の製品開発、シェアリングなどを通じた資源循環の実現を目指す概念です。
バブルもそうですし。
それで米国、日本はやばくなります。
逆に中国が経済乖離の状態になるでしょう。
こんな感じでお金は循環します。
【金は天下の回りもの】
といいますが、、
常に暴騰、暴落は付き物です。
ここで大事なことは
【人事を済ませて天命を待つ】
ですが暴騰は乗って暴落は待たないで逃げることです。
すべては無駄を極力減らして合理的に生きるためです。
その為に成すべきことと禁止すべきことの区別は大事です。
サラリーマンだけでは無理ではないけどリスクが高いので副業もしましょう!
と国はいっています。
つまり
【国や企業だけを頼っても助けてくれません】
総じて自分をしっかり頼りたくさんのことを知る必要があります。
このブログでもたくさんの知恵を提供していければと思います。