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【株式投資大学】

生き残れ、儲けるのはそれからだ

中国は最大の経済大国になるか?

中華人民共和国について調べてみました。

人口は世界1位。

国民総生産(GDP)は世界2位。

国債は世界3位。(GDP対比は約50%)

国民性は家族、効率を大事にする。

世界三大投資家のジムロジャーズが深センの発展はもうアメリカを上回っているといいます。

タクシーは自動運転。

シートベルトの取り締まりはドローン。

日本はアメリカサイドなのであまり中国の印象は悪いイメージです。メディアにより。

しかし

実際にいった投資家の目の判断のほうが正しいのではないか?

インターネットの深センの市街をみたらかなり近未来的です。

まだ見たことない人はぜひ見てほしい。Googleで画像検索してほしいです。

見た目だけでもかなり違う。

ドラえもんに出てくる未来の世界のようだった。

非常に興味をそそられます。

アメリカの国債を見ればわかるように国としては失敗しています。日本も同じく。

そこで米国株を買うなら中国株を買ったほうがいいと考えます。

日本人が日本株を買うと情報の優位性で理解できます。

外国株なら中国株が安定です。

日本という国の救いがあるとしたら中国の発展の影響を受けると考えます。

彼らはmade in JAPANがとても好きです。

ここに市場視野を既に向けている会社に
投資していくことがおすすめです。

必ず中国はくる。