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【株式投資大学】

生き残れ、儲けるのはそれからだ

【重要】日経銘柄の今後

強いものは生き残り弱いものは淘汰される。

自然の摂理にあるように株式市場もまさに弱肉強食の状態に見えます。

ただ、厳密にいえばこれは違うのです。

例えばかつて恐竜という種は地球を支配していた種であります。

人類と比べれば強さでいえば恐竜のほうが断然強いということ。

しかし恐竜は滅んで人類が繁栄しました。

両者にはなにが違いがあったか?

【環境の変化に対応していたかどうかということ】

つまり

強さや賢さではなく重要なのは環境の変化に順応できるか?

となります。

つまり巨大な企業でも国の直属の公共事業でも順応ができなければ滅びます。

日本人は保守的な人が多く世界二位の赤字大国にしてしまった原因は、、

【過去の経済発展に奢りそのやり方を変えずにきた結果です】

ゆえに日経銘柄は順応ができる会社はますます発展し順応できない会社は借金を増やし倒産します。

世界的規模で起きた感染もひとつの指標でこれに対応ができない企業は軒並み市場から退場していくことになります。

強大な企業ですら巨大な恐竜のように滅んでしまいます。

ではこれからいかに企業はこの厳しい生き残りに対応できるのか?

生活を考えたときに必要なものを占めることができる企業かどうかということです。

あなたの生活を考えたときに浪費ではなく消費するものを考えて頂きたいです。

そのものは月に必ずでていく消費だとします。

環境が変化しても変わらずでていく生きる上で節約しようがないもの。

私はそれが順応に対する答えだと思います。

例を上げれば、、

電気、水道、ガス、ガソリンの資源。

食材などでも食卓に必ず食べるもの。

不動産関係。

病気の人なら薬。

総じて衣食住に最低限でも必ず絡むものです。

ないと生活が成り立たなくなるもの。

そうしたものが投資すれば間違いないと思います。

【答えは過去にあり過去の事例からだかれた結論を今で投資し未来で利益を確定させます】