知ることが得をする典型的な例
知ることが得をする典型的な例が株式投資です。
さまざまな材料、指標があり総合的な判断を独自で下す理由が必要です。
基本は安く買って高く売る。
実にシンプルです。
日本の株式市場は外国人が支配しています。
米国の株式投資は米国人が支配しています。
中国の株式投資は中国人個人投資家が支配しています。
これはかなり意味合いが異なります。
例えば日本株で利益を出すなら外国人勢力と同じ動きをすればいいです。
またよく知らないことで投資先を検討してはいけません。
情報差、時間差は致命的です。
そういう意味では外国人投資家は日本のことをよく知っているのかもしれません。
米国は流行っていますがそのへんは大丈夫でしょうか?
日本株をよく知り日本では難しいと考えるのは懸命です。
私は暴落まではなかなかいい相場だと思いますが、、
潮時は近づいているので対策を立てねばなりません。
とりあえずもう少しいろいろ調べてみましょう!
損はしたくないので(^ー^)