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【株式投資大学】

生き残れ、儲けるのはそれからだ

うまくいかない理由は必ず原因がある

因果応報といいます。

原因があり結果がありそれに応じた報酬があります。あるいは報い。

物事を追うためには結果だけを追いがちですがこうした力押しの考え方は比較、相場には通用しないことがほとんどです。

よりよい結果を出すためには仮定がしっかりしていなければなりません。

この遠回りのようなことが近道だったりします。

例えば手法においてもただ知っているだけでは机上の空論になりがちです。

俗に言う【聖杯探し】です。

基本的には情報の発信者と受け手との間にはかなり力量の差があります。

つまり私がバフェットの手法をしても効果が薄まることになります。

ではどうすれば?

永い年月をかけ手法を鍛練に磨き自分のモノにすることです。

さらに人はいきなり大きな金額を求め大きなリスクを抱え込みます。

自分でも管理できないほどの、、

小さく稼ぐやり方が堅実であります。

これに関しても多種多様で様々なものがあります。

この小さく稼ぐやり方を少しずつ広げていくことが賢明な投資に結びつきます。

だから積み立ていく投資金と得た利益を複利運用すれば信用取引などは使う必要もないのです。

少しずつゆっくりやることが大事です。

たくさん稼いでもたくさん失えば0になってしまうからね(・・;)

私が大事にしていることは、、

売られすぎた良い企業の株式を買う。

たぶんこれからずっとこのやり方だと思います。