株主優待目的は合理性を欠く
株主優待目的は合理性を欠きます。
株主商品を配るより配当を1000円を貰えるほうがいいです。
複利の観点からいうと配当は再投資に向けたほうが合理的です。
さらに株主優待はいくらのものが貰えますか?
意外と低い金額です。
配当の金額がメインの考えのほうがよく
、
もっというと株価の伸びが大きい会社のほうが保有に適しています。
人の株の選び方はもちろん自由です。
このブログで株主優待の話しに触れない理由も株主優待で株を選び買うことは合理性を欠くからです。
私は株主優待は株を選ぶ条件の対象外です。
株主優待を選ぶぐらいならそのぶん財務のいい会社を選ぶほうが重要です。