株式投資をはじめて三週目。
そのときの手法は値動きの激しい会社の株を950円で買い1000円で売るといったデイトレードを同じ銘柄で毎日やっていました。
そして四週目に下降パターンに入ります。
最初の余韻は小さく高値がだんだんと小さくなり高値を付ける回数が減りました。
しかしその小さな余韻をこのときは気づきませんでした。
まだ反発を信じる私にさらなる下落がまっていました。
含み損は日に日に大きくなり利益を出すはずの目標から損失を戻す戻すことにベクトルになってしまい気づけば稼いだ金額より大きな含み損をかかえ損切りをしたときには、、