学校はなぜお金のことを教えないか？

学校はなぜお金のことを教えないか？

算数がそうだといえばそうなってしまう。

教育で教えられたことでかなり現実的な内容と乖離していると感じる。

金持ち父さん、貧乏父さんを読むと世間一般はたいがい貧乏父さんだ。

これは算数のできない典型的なパターンです。

なぜ、人は算数ができるのに収支となるとできなくなってしまうのか？

答えは【欲望とストレス】だろう。

そこに付け込まれてさらに見栄を張りローンを組む。

または必要なものではないものを買ってしまう。

学校で働く教える人すらこのお金の仕組みを理解している人は少ない。

つまり富裕層や経営者しか理解できていないことで格差が広がるばかりだ。

あとは株式の持つギャンブル的なマイナスイメージが拍車をかけます。

だが現金の価値すら下がっています。

つまり正しく理解することしか先が見えないということです。

世間一般は長期投資や分散投資を推奨します。

しかし

金持ち父さんはまったく推奨していないです。