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【株式投資大学】

生き残れ、儲けるのはそれからだ

大暴落を想定するのならば投資より投機のほうが望ましい

大暴落を想定するのならば投資より投機のほうが望ましいです。

投資とは企業に資産を長期的に預けることです。

投機とは企業に一時的な伸びに資産を比例させることです。

大暴落にはメリットもあります。

平均単価が下がり割安の状態で株を買えます。

今の相場は高過ぎるため大暴落は個人的には起きてほしいのです。

このような時期ならば逃げ足の早い投機のほうが安全になります。

積み立てNISAが一番の打撃を受けてしまうと思います。

理論上は問題ないというのはわかりますが、、

一度引き上げ暴落に合わせて再投資したほうが反発のリターンを得られます。

一番の利益は暴落に合わせてヘッジファンドや海外投資家が仕掛ける空売りの波に乗ることです。

2~3日、長くは一週間下がると言われています。

昔のデータをみれる人は過去の大暴落がどのぐらい下がるか見てみるといいと思います。

安易な投資家はこの波で、、

【人生リタイアではなく投資リタイアになります】

このあとに流れるであろう怪しげな給付金にはのせられないことです。

そういう意味では現金の価値も上がるのであんがい現金化は悪くはないです。

時期ははっきりわかりませんが、、

早ければ3、4月。遅ければ8月。

また日銀の金融緩和の期限も関わってくるのでよく調べることをおすすめします。