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【株式投資大学】

生き残れ、儲けるのはそれからだ

厳しい道と緩やかな道

厳しい道と緩やかな道

これは判断基準です。

道が2つに枝分かれしていたときはどうするか?

ゲームでもイメージだと緩やかな道をまずいきレベルが上がってから厳しい道にいくケースが多いです。

理由は厳しい道には明らかなる障害になるものが待ち受ける。

初期到達ラインではかなりの確率でゲームオーバーなのです。

では現実は厳しい道と緩やかな道はどちらがいいか?

これは厳しい道が正解なパターンが多いです。

ただ強さを求められることは絶対です。緩やかな道では得られないリターンが待っています。

緩やかに見える道のほうがかえって罠があったりする。

ゲームより現実は巧妙な罠があります。

特に緩やかでリターンがあるかのように見える道は90%は罠です。

結局はいった先でしかわかりません。

ゲームと現実が違う点はやり直せない要素が現実には多いです。

リセットがきかないため転んだら立ち上がるしかないのです。

さらにいえば厳しい道にも罠が存在する。

ブラック企業は典型的な罠でほとんどの社員が見えないロジックに洗脳されます。

投資的な観点から見直せばいいです。

その対象に時間を投資する価値があるかを見極めます。

初見でわからなければ浅く入り損切りするだけです。

簡単な話です。

厳しい道か緩やかな道はどちらに自分を投資すればいいか見極めるだけです。

場合によっては後戻りも第三の選択に入れておきます。

人間とは調べれば調べるほど不完全なものだとわかります。

常に間違いますのでそのことをよく理解することが重要です。

【不完全だからこそ向上、学習、努力する価値があります】