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【株式投資大学】

生き残れ、儲けるのはそれからだ

【重要】読書の力

私はもともと本を読む週間はなかったほうです。

しかし今は投資以外の投資をするなら間違いなく本を買うことをおすすめします。

 

たくさんの手法を頭でやるのと実際の相場でやることが違いそうしたものがギュッとつまっているものが本だったりします。

 

株の本は比較的高い値段で売っていることがあります。もちろん内容が大事ですがそうしたものがときに大きなリターンを産むことが多々ありました。

 

また大きな損失を出してしまったときの心の落ち着かせる方法。

 

日本人ならどんなにわかったつもりでも小さいときからのお金に対する刷り込みがあるはずです。金融リテラシーの強化は必須だと思います。

 

激しい市場で疲れた自分のメンタルを整えることが必要になります。そんなときには心理学の本は大きな助けになります。

 

またYouTubeでもたくさんの価値ある話が聞けます。

 

その知識を自分のなかに還元させ不用な情報、思惑を切り捨てていくようにすると必要な情報を抽出する力が養われます。

 

自分の必要なものを発見したら心の深いところまで刷り込み本であれば何度も何度もみます。

 

電子書籍なら買いにいく時間の節約もできます。

 

またデイトレードより人でも長期投資の本を読むと意外に大きな発見があると思います。

その逆もしかり。

 

相場に絶対はない以上。確実はないので勝算を高める必要があります。

 

苦汁をなめさせられた機関投資家や海外投資家の考えもしる必要があります。

 

AIが市場を独占する時代がくるかも知れないし。

 

長期投資の複利が崩れてしまうなんてこともあるかもしれません。

 

とにかく戦場にいくならできる限りの鍛練をした精鋭に最新の武器を持たせ戦術のたけた司令官のもとで動かすべきです。

 

それでも負けてしまう場合も全滅は避けねばなりません。

 

しかし実際に死んでしまうわけではなく資金がなくなっても諦めなければそこから逆転した人はたくさんいるという事実があります。

 

反発の力は凄まじく案外そうしたものが原点やバックボーンになるのかもしれません。

 

また本と読み手には相性もあるとは思いますが、、

 

自分にあった奇跡の本に出会えたら人生そのものが変わってしまうと思います。

 

私もブログを読んで頂けるみなさんもそんな本に出会えることを祈っています。